デリケートゾーンの自己処理

デリケートゾーンの脱毛はサロンやクリニックに行くことが恥ずかしいと思う人もいます。

また、デリケートゾーンの脱毛は好みがあり、人それぞれ違います。
下着や水着から出ない程度でいいという人から、完全に脱毛して、つるつるにしたいという人まで範囲が様々です。

毛の生えている面積や毛量、毛の太さなども個人差があります。
あまり毛が濃くなく、問題もないという人は自己処理でもかまわないでしょう。
その場合、カミソリや電気シェーバーで剃る方法と、ワックスや毛抜きで抜く方法があります。

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電気シェーバーは女性用の製品が出ているので、女性用を使用します。
カミソリと違い、肌を傷めないように工夫されています。毛が絡まないように、あらかじめ鋏で短く切っておきます。
蒸しタオルをあて毛を柔らかくします。ワセリンなどを縫って肌を傷つけないようにし、シェーバーを強く押し付けないようにして剃っていきます。

剃り終わったら、またワセリンなどでお手入れをしておきます。
シェーバーやカミソリで処理した場合、毛の断面が鋭利になって、下着や水着の布を突き破って飛び出してしまう恐れがあります。

熱で毛を焼く器具を使えば、断面は丸くなるので、布から突き出たり、ちくちくすることはなくなります。

ワックスや毛抜きで抜く場合には、多少のリスクがあります。
デリケートゾーンの毛は太くてかたい場合があり、無理をして抜くと、内出血する恐れがあります。また毛穴が広がり、そこから雑菌がはいり、化膿する場合もあります。

毛抜きなどで抜くと、次に生えてくる毛が皮膚の下に埋もれる埋没毛になるリスクもあります。
毛の生えている面積が狭い人は、はさみでぎりぎりまで切る程度で大丈夫ということもあります。
カミソリにしろ脱毛ワックスや毛抜きにしろ、なんらかの形で皮膚を傷めることがあります。

エステの光脱毛やクリニックのレーザー脱毛は、毛根を破壊するため基本的に再び生えてくることはありません。

エステやクリニックで脱毛の施術を受ける場合、毛を生やしておく必要があります。レーザーなどが毛の黒い色にしか反応しないためです。

レーザー脱毛は生えている毛にしか反応しないので、一度施術を行ってから、休止期で待機状態の毛が生えるまで2,3カ月の間隔をあける必要があります。

エステやクリニックでは6回の施術を基本としているところが多く、毛量などにもよりますが、2年以上通うことになります。
自己処理した場合は、すぐに毛先が伸びてきて黒いぼつぼつが見える状態になります。
また頻繁に処理するため時間と手間がかかり、皮膚の負担もおおきくなります。
エステやクリニックで脱毛を行うと、ほとんど永久脱毛といっていい結果が得られます。
自己処理するしかなかった時代と比べ、エステやクリニックが低料金で脱毛を競っている現在は、
デリケートゾーンの毛を永久脱毛することも選択肢の一つです。